二所ノ関部屋(にしょのせきべや)は日本相撲協会所属の二所ノ関一門の相撲部屋。ここでは前身の荒磯部屋(あらいそべや)についても述べる。 2019年(平成31年)1月場所中に現役を引退して年寄荒磯を襲名し田子ノ浦部屋付き年寄として活動していた第72代横綱・稀勢の里が、2021年(令和3年)5月27日の 7キロバイト (1,157 語) - 2022年1月13日 (木) 10:16 |
<大相撲初場所>◇3日目◇11日◇東京・両国国技館
12日に65歳の誕生日を迎える元大関若嶋津の荒磯親方が、日本相撲協会の定年となる11日、代表取材に応じ「今はただ相撲協会や支えてくれた方々に感謝しかありません。いい相撲人生を送らせていただきました。これからも相撲界の発展のため、微力ながら貢献したいと思います」と心境を語った。
荒磯親方は「土俵の鬼」で知られる初代若乃花の二子山部屋に入門。75年春場所が初土俵で、現役時代は「南海の黒豹」の異名を取り、82年九州場所後に大関昇進を果たした。引退後は年寄「松ケ根」を襲名した。90年2月に独立して松ケ根部屋を興し、14年12月に「二所ノ関」を襲名。最高位小結の松鳳山(現十両)らを育てた。
初場所前に同じ二所ノ関一門で元横綱稀勢の里と名跡交換を行い、部屋付きだった放駒親方(元関脇玉乃島)が継承。現在は放駒部屋付きの親方で、定年後も再雇用で協会に残る。
1/11(火) 15:58配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e618b018cd5469f8035e6c60c4b3afc6b216d00
画像 元大関若嶋津の荒磯親方(2019年4月24日撮影)
(出典 www.nikkansports.com)
>>1
爺になってもイケメンとか凄いなw
若島津、北天佑、朝潮、琴風
そら千代の富士が無双しますわ
>>14
イケメン度だけは負けてなかった。
千代の富士と若島津のイケメン対決は楽しみだったよ
南海の黒豹って表現は時々耳にするけど黒人格闘家には使わないんだよね
>>18
南海はポリネシアン系
>>18
レイセフォー
昔ディスコ調で「ワッカシマズ」て女の人が歌う曲ラジオでよくかかってたけどもう調べても出てこない
>>21
ソウル若三杉、でわ?
>>24 ソレだw ありがとう
>>31
あかん
>>31
あ…
>>31 65歳にしては老けすぎだろ
>>31
80歳過ぎてるように見える
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